バッバ・ワトソン ピンクドライバー限定販売

バッバ・ワトソン選手の ピンクドライバーが限定販売されるようです。
ピンゴルフジャパンは６月、先日マスターズで初優勝を果たした
バッバ・ワトソン選手が使用したピンクのドライバー

『ＢＵＢＢＡ　ＷＡＴＳＯＮ　ＬＩＭＩＴＥＤ　ＥＤＩＴＩＯＮ　Ｇ２０　ＤＲＩＶＥＲ』を
世界限定５０００本発売、日本市場では５００本を販売する予定で、
すでに多くの問い合わせが寄せられているようです。

『ＢＵＢＢＡ　ＷＡＴＳＯＮ　ＬＩＭＩＴＥＤ　ＥＤＩＴＩＯＮ　Ｇ２０　ＤＲＩＶＥＲ』


バッバ・ワトソン選手がガン撲滅の為のチャリティーとして始めた、
ピンクドライバーでティーショットを打ち３００ヤードを超えるたび３００ドル寄付する
「Ｂｕｂｂａ ＆ Ｆｒｉｅｎｄｓ Ｄｒｉｖｅ ｔｏ ａ Ｍｉｌｌｉｏｎ」をスタートしたそうです。

今季スタートした基金で、１００万ドルが目標でそして、３００ヤードを超え
を可能にするドライバーが、バッバ選手のトレードマークであるピンク色（特別コスメ）の
『Ｇ２０』ドライバーだったといゆうことなんですね。

そしてこのピンクドライバーを販売し売り上げの５％をチャリティー
にあてられるようです。


スペック

「ＢＵＢＢＡ　ＷＡＴＳＯＮ　ＬＩＭＩＴＥＤ　ＥＤＩＴＩＯＮ　Ｇ２０　ＤＲＩＶＥＲ」
◆ヘッド体積：４６０ｃｍ３
◆ライ角：５８度
◆クラブ長：４５．７５インチ
◆装着シャフト：ＴＦＣ１６９Ｄ（Ｒ・Ｓ）
◆ロフト角：９．５／１０．５度（右用）、１０．５度（左用）
◆価格：５万２５００円

発売されるのはピンクのコスメで、スタンダートな『Ｇ２０』との
性能差はないようです。
この限定商品には、カスタムフィッティングには対応していないとのことです

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Ｂ・ワトソンのピンクドライバー

Ｂ・ワトソンのピンクドライバーがマスターズで
使っていたドライバーがきになりましたね。

Ｂ・ワトソンのピンクドライバー


あれは、このピンクドライバーはチャリティとして、ワトソンが300ヤードを飛ばすごとに、
契約を結ぶピン社とタッグを組んで300ドルを寄付するということのようです。

ワトソンは、2010年に父をガンで亡くされていてチャリティにも積極的で、
昨年日本で東日本大震災が発生した際にも5万ドルを寄付されているとのことです。

マスターズの試合は、プレーオフとなり、バッバ・ワトソン（米）が
2010年の全英オープン選手権の優勝した、ルイ・ウェストヘーゼン（南ア）を破り、
見事、初優勝を果たした。

これから、バッバ・ワトソンの人気が高まりそうです。

ところでピンクのドライバーですがヘッドはＰＩＮＧのＧ２０というモデル
で、ヘッドとシャフトをピンクに塗装してあるようです。

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松山英樹 アマチュア選手 マスターズ

オーガスタ（米ジョージア州)男子ゴルフの今季メジャー大会
緑のきれいなゴルフ場で、ゴルフ好きなら１度はここでプレーを
したいと思う憧れの名門ゴルフコースですよね。

このゴルフコースで、松山英樹選手が
アマチュアで出場して頑張っているのです。


7日、マスターズ・トーナメントは、オーガスタ・ナショナルGC（7435ヤード、パー72）
で第3ラウンドが行われて、31位で出たアマチュアの松山英樹選手
（東北福祉大）は2バーディー2ボギーの72で回り、
通算1オーバーの、217で27位に順位を上そうです。


僕も知りませんでしが、何でもトップと10打差以内”のルール
てあるんですね。

松山英樹選手本人が、この「トップと10打差以内のルール」を、
なんと知らずにプレーをしていたそうです

なので決勝ラウンドに進出できる成績が「１オーバー、悪くても２オーバーかな、と思っていた」
らしく自分にプレッシャーをかけながらプレーされていたみたいです。

決勝ラウンドに進出できる。現在首位タイのジェイソン・ダフナーと
フレッド・カプルスは通算５アンダーで、

トップと10打差以内のルールから、今年は通算５オーバー
57位タイまでの63選手が予選通過となるそうです。


ですから松山英樹選手は27位ですので、余裕で予選通過ですね。
すごいですね２年連続で決勝ラウンド進出。

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女子フィギュア 世界選手権 2012 初優勝

4月1日注目の女子フィギュア 世界選手権 2012は
フランスのニースで行われました。


イタリア代表のカロリーナ・コストナーが
初優勝をおさめました。

フリーで自己ベストの１２８・９４点を出し
合計でも自己ベストの １８９・９４点として初優勝


高い身長と長い手足を活かした、スピード感があるります。

何でも、すばらしい技術を持ち、早くから注目されていたようですが
１０年目の２５歳でようやく初優勝されました。

カロリーナ・コストナーの画像

その他の成績は

２位には合計184.28点でロシアのアリーナ・レオノワ

３位には合計180.68点で鈴木明子が続いた。

日本勢は、SPで2位につけていた村上佳菜子が
合計175.41点で5位、

浅田真央は合計164.52点で6位でした。

日本選手も頑張っていますが、大きな大会となると
プレッシャーで本来の実力がだせないのでしょうか。

タグ：女子フィギュア 世界選手権 2012 カロリーナ・コストナー 鈴木明子 浅田真央