ダルビッシュ ５勝目 ２時間中断

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ダルビッシュ有投手、２時間近い中断が
ありましたが５勝目を挙げましたね。

、
11日アーリントンでのエンゼルス戦に先発登板した。

試合は、10対3でテキサス・レンジャーズ勝利となり
5回1/3を3安打、4四死球、7三振、3失点の内容で今季5勝目となりました。


１回裏、レンジャーズの攻撃中に雨で２時間近い中断となりましたが、、
ダルビッシュは再開後もそのまま登板し、味方打線の大量点にも恵まれ
すばらしいピッチングだったようです。

8回から上原浩治投手が登板し、1回1安打、1四球、1三振で無失点だった。

特に、ダルビッシュ有投手は、最速151km/hのフォーシーム、決め球の
スライダーのキレがよかったようです。


ワシントン監督は「続投は彼の決断。ダブルヘッダー明けでわれわれが夜中に
移動したのも知っていた。その心意気が好きだな」と絶賛した。

ダルビッシュが試合後の記者会見の席に着いたのは、日付が変わってからだった。
その席で「間が２時間もあいているし、上出来だと思った」と納得の様子でコメント
をしていた。

この２時間の中断がある試合を３安打３失点だった試合でしたがダルビッシュ有投手は
十分役割を果たしたとおもいます。

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タグ：ダルビッシュがエンゼルス戦で今季5勝目 ダルビッシュ有 登板 ダルビッシュ有投手 ５勝目