石川遼プロの新兵器とは

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石川遼プロの新兵器を用意し開幕戦に挑戦！

石川遼プロは海外ツアーのを終えて帰国後すぐに国内男子ツアーに参加し
「東建ホームメイトカップ(三重・東建多度ＣＣ名古屋、７０８１ヤード、パー71)」の
初日は、４バーディ、２ボギーでラウンドし、２アンダーの16位タイで初日を終え。

2日目、この日のゴルフは出入りの激しいゴルフとなった。
海外でのツアーの疲れか、石川遼プロは出だしの10番でボギーをとしてまい、

12番パー5ではティショットが何とOBを打つなど前半は苦戦していたが
後半からショットの調子がよくなり、終わってみれば２アンダー
通算４アンダーに伸ばして、順位は16位タイをキープした。


第３日は天気が悪くとても寒く前日より１０度近く気温が下がり、
雨が振ったり止んだり風向きもよく変わる最悪のコンデションとなる


この日、１番でボギーをた叩いたものの、４番（パー５）の３打目を、
ウエッジで１メートルに寄せてバーディー。

さらに８番（パー４）では、グリーンカラーから６メートルをパターで
見事に沈め、思わずガッツポーズがでた。。

午後から天候も良くなり２つバーディーを奪って通算７アンダー。
首位と２打差の３位となった。

今回、石川遼プロが新兵器を使った５２度のウエッジ（４番で
３打目を１メートルに寄せたアイアン）それとパターヨネックスが作った
Ｔ字センターシャフト型パター（８番で６メートルを沈めた）

それと、グリップの交換、パター以外の１３本を、ラバータイプから
糸を練り込んだコード入りタイプに交換したこの新兵器により
アプローチ、パターの精度がアップしたのようですね。

４日目の活躍がたのしみです。

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タグ：石川遼プロの新兵器とは 石川遼プロの新兵器で３位浮上 石川遼プロの３つ新兵器